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2009.01.13_15:04
解放の赤羽桂子さん帰国「安心感でいっぱい、お礼言いたい」
読売新聞
エチオピアで昨年9月、武装集団に誘拐され、今月7日に解放された日本人女性医師、赤羽桂子さん(32)が13日正午過ぎ、滞在先のパリから中部国際空港(愛知県常滑市)に到着した。
赤羽さんは、長野県伊那市の実家からパリまで迎えに行った兄千尋さん(34)や母千恵子さん(64)らとともに、しっかりとした足取りで同空港に降り立った。
赤羽さんは、到着ロビーで待ち受けた国際医療支援団体「世界の医療団」(MDM)日本支部のガエル・オスタン理事長と抱き合って喜んだ。その後、空港内で記者会見し、「9か月ぶりに帰国でき、やっと終わったとホッとし、安心感でいっぱいです。支えてくれた同僚や大学の先生ら多くの人にお礼をいいたい」と話した。
赤羽さんは昨年9月、MDMの一員としてエチオピア東部を巡回医療中にオランダ人男性看護師とともにソマリアの武装集団に誘拐された。その後、同国の首都モガディシオに連れ去られ、108日間拘束された。
最終更新:1月13日13時56分
武装集団は多額の身代金を受け取った事を公表した。
その出所は明かしていない。
昔、家と親交のあったある財団が、国際的な誘拐事件が起こる度に裏でコッソリ身代金を渡していた。
だから政府は「知らない」「渡していない」で良かった。
今回はどうしたんだろう。
誘拐された二人が無事帰国できたことは良かったけれど
武装集団に渡ったお金でまた多くの犠牲が出たとしたら、と考えると
この二人も複雑で重苦しい痛みを背負わされているにちがいない。
海外で多方面の支援活動をするNGO団体が、犯罪組織に狙われるということは珍しくなくなったのだから覚悟していなければならないと思う。
当然このようなことはあってはならないことだし、許してはならないこと。
けれど犯罪集団を無くすことも犯罪を未然に防ぐことも難しいから、また同じような事件が起こるだろう。
誘拐された場合にどのように対処するかは決めてあるのだろうか。
人道的支援をしているのだから全てが許される理解されるというものでもない。
良かれと思っていても、実は迷惑な場合もある。
理解されない場合もある。
弊害を生んでいることがある。
支援団体には色々あって、活動地域で他の団体と協力できる所もあれば、衝突してしまうところもある。
同じ支援目的であっても考え方も活動方法も異なる団体はいくら話し合っても折り合いがつかない。
そして現地の人々は置き去りにされてしまう。
最初からもめごとを回避するために、どこの団体とも関わらないで単独でのみ活動すると決めている団体もある。
同じ活動地域に他の団体が入ってくるとすぐに撤退する。
話がそれてきちゃった
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現地の細かい情勢は分からないので何とも言えない部分は多いのですが、本当にその武装集団からの発表なら、その組織のメリットを感じられなかったからです
本当の事はおそらく誘拐された本人にも一般にも知らされないのでしょうね。